まだまだ続く暑い夏!
皆さま、本当に暑い日々が続きますが、お変わりありませんか?
猛烈な暑さの中、「ムーブフェスタ2025」が幕を閉じました。
今年も、多くの方々に支えていただきました。実行委員会の皆さま、ムーブ喫茶を運営してくださった女性団体連絡会議の皆さま、お世話になりました。また、ムーブの主催事業のほか、市民企画事業にサマーカーニバル、フリーマーケットと100を超える事業を展開していただいた関係者の皆さま、協賛くださった企業の皆さま、本当にありがとうございました。
ムーブ開所30周年を迎えた今回のフェスタ。本格的な成果や総括は、これからですが、力を入れたこと、心に残ったことを一部、ご紹介します。
まず、7月5日に交流広場で実施したオープニングイベントから。音楽に合わせて舞い描いてくださったColorhythm Risaさん、迫力ある演奏を披露してくださった和太鼓ももさんのパフォーマンスは素晴らしく、感動しました。
Risaさんの「つなぐ」をイメージした作品は、交流広場から2階に上がるスロープの途中に展示しています。ムーブにお越しの際は、ぜひご覧ください。実は、この絵には、ここに至るまでのストーリーが塗り重ねられています。絵がどのように変化したのかHPでご覧いただけるよう、ただ今準備中です。
午後には、「若い人に来てほしい」「これからのムーブの役割って?」というムーブのリアルな課題を題材に、講演会&パネルディスカッションを開催し、専門家や若者の視点から、貴重で新鮮なお話をたくさんいただきました。
この模様は、8月30日までアーカイブ配信中です。
また、今回初めて高校生による企画事業が実施されました。
門司学園高校演劇部の皆さんの実体験を下敷きにしたお芝居「私たちが描く、みんなの未来」、思いがこもったエネルギッシュな演技に魅了されました。どうか皆さん一人ひとりの未来が輝きますように!私たちも応援できるように頑張ります。
そして、八幡高校の皆さんが実施してくれたのは、自作したカードを使った男女共同参画についての「ババ抜き議論」。参加者は、10代以下の若者と、それ以上の世代とが半数ずつ。世代間ギャップと相互理解。なんと素敵な機会でしょう。私も参加しましたが、時間を忘れる楽しい時間で、貴重な体験でした。
そして、サマーカーニバルの休憩時間は、折尾高校合唱部とOGの皆さんの美しい歌声に、皆さん、うっとり。交流広場にさわやかな風を感じました。
高校生の皆さん、楽しんでいただけましたか? また参加してくださいね。
30周年という節目のフェスタでしたが、新たな気づき、感動をたくさんいただきました。これからのムーブに活かしてまいりたいと思います。
さて、次は、これからのオススメ講座のご案内です。
まず、「働く女性に贈る! お役立ちワンポイントセミナー」2件のご案内です。
8月30日(土)は、臨床心理士の黒瀬まり子さんによる「アンコンシャス・バイアスと境界線(バウンダリー)を知って、もっと自由に!」です。誰もが持つ「無意識の偏見や思い込み」に気づき手放し、他者との境界線を尊重する姿勢を学べます。
9月12日(金)夜は、「働く女性のための感情整理術 ~怒りに隠された“本音”とは~」。講師は、アンガーカウンセラーはこぶね代表の江藤弥生さんです。
働く女性のお悩み、人生設計には、「女性のための元気アップ相談」をご利用ください。キャリアコンサルタントが応じてくれますよ。
そして、9月27日(土)、昨年も好評をいただいた「育児男子」開催のご案内です。
妊娠中のこころとからだの変化や、産前産後のコミュニケーションの大切さ、「父親の産後うつ」を学びます。参加者同士で情報交換したり、悩みを話したりできますよ。
それにしても、この暑さ。日中に外出すると、全身を襲う照りつける熱気に、木陰のありがたさを実感します。さすがに、男性の日傘愛用者も増えてきたようですね。
今年は梅雨も短く、6月から高温にさらされ続けていますが、まだまだ夏は続きます。くれぐれも体調にはお気をつけください。
2025年8月
北九州市立男女共同参画センター・ムーブ所長
桝尾 美栄子









